【JR貨】自衛隊機材輸送
10月31日から11月4日にかけて、自衛隊機材(73式装甲車)の輸送のための臨時貨物列車が札幌貨物ターミナル→西大分間で運転されました。牽引機は、札幌(タ)→五稜郭間が鷲別機関区所属DF200-121、五稜郭→黒磯間が仙台総合鉄道部所属EH500-15、黒磯→幡生(操)間が吹田機関区所属EF66-125、幡生(操)→北九州(タ)間が門司機関区所属EH500-45、北九州(タ)→西大分間が門司機関区所属ED76-1013でした。
10月31日から11月4日にかけて、自衛隊機材(73式装甲車)の輸送のための臨時貨物列車が札幌貨物ターミナル→西大分間で運転されました。牽引機は、札幌(タ)→五稜郭間が鷲別機関区所属DF200-121、五稜郭→黒磯間が仙台総合鉄道部所属EH500-15、黒磯→幡生(操)間が吹田機関区所属EF66-125、幡生(操)→北九州(タ)間が門司機関区所属EH500-45、北九州(タ)→西大分間が門司機関区所属ED76-1013でした。