【JR九】YC1系(YC1-1+YC1-1001)甲種輸送
神戸貨物ターミナル→幡生(操)がEF66-114牽引
2018年6月3日に、JR九州の新型気動車であるYC1系最初の2両(YC1-1+YC1-1001)が兵庫→早岐で甲種輸送されました。同車両はJR九州の車両としては久しぶりの川崎重工製の車両となり、蓄電池搭載のハイブリッド車両となります。牽引機は、神戸貨物ターミナルまでがDE10-1743、神戸貨物ターミナル→幡生(操)がEF66-114、幡生(操)→北九州(タ)がEH500-45、北九州(タ)→鳥栖がDE10-1746、鳥栖からがDE10-1207でした。
神戸貨物ターミナル→幡生(操)がEF66-114牽引
神戸貨物ターミナル→幡生(操)がEF66-114牽引
神戸貨物ターミナル→幡生(操)がEF66-114牽引
幡生(操)→北九州(タ)がEH500-45が牽引
鳥栖からはDE10-1207。玉ねぎの生産量は佐賀県が全国2位です。