【JR貨】西濃運輸一部貸切貨物列車の運行開始
2018年5月7日より、吹田貨物ターミナル〜郡山貨物ターミナル〜仙台港間の往復で、一部貸切の貨物列車の運行を開始しました。当面の間は5両で、最終的には20両の1列車貸切にて運行されるようで、専用の私有コンテナも用意されているようです。目的はドライバー不足による労務問題の対応とCO2排出量削減の模様です。9日には出発式も開催されました。
うち5両が西濃運輸の貨車になっている2059レ
2018年5月7日より、吹田貨物ターミナル〜郡山貨物ターミナル〜仙台港間の往復で、一部貸切の貨物列車の運行を開始しました。当面の間は5両で、最終的には20両の1列車貸切にて運行されるようで、専用の私有コンテナも用意されているようです。目的はドライバー不足による労務問題の対応とCO2排出量削減の模様です。9日には出発式も開催されました。
うち5両が西濃運輸の貨車になっている2059レ