【JR九】キハ66/67形国鉄色気動車使用の「みのり号」
2017年11月25日に、小倉〜採銅所〜添田間(往復)で長崎鉄道事業部長崎車両センター所属のキハ66・67形気動車(キハ66-110+キハ67-110/国鉄色)を使用した、日田彦山線活性化推進沿線自治体連絡会主催の団体臨時列車「みのり号」が運転されました。沿線の停車駅では、各市町村の観光PRや地元の方々によるおもてなし等が実施されました。
2017年11月25日に、小倉〜採銅所〜添田間(往復)で長崎鉄道事業部長崎車両センター所属のキハ66・67形気動車(キハ66-110+キハ67-110/国鉄色)を使用した、日田彦山線活性化推進沿線自治体連絡会主催の団体臨時列車「みのり号」が運転されました。沿線の停車駅では、各市町村の観光PRや地元の方々によるおもてなし等が実施されました。