【東武】50000系51004F 甲種輸送
2月6日から7日にかけて、東武鉄道50000系51004Fの甲種輸送が、 下松→熊谷(タ)間で行われました。 牽引機は、下松→新鶴見(信)間がEF210-160、 新鶴見(信)→熊谷(タ)間がEF65-1051でした。 また、8日には秩父鉄道線を経由して熊谷(タ)→寄居間で 輸送されました。こちらの牽引機はデキ505でした。
2月6日から7日にかけて、東武鉄道50000系51004Fの甲種輸送が、 下松→熊谷(タ)間で行われました。 牽引機は、下松→新鶴見(信)間がEF210-160、 新鶴見(信)→熊谷(タ)間がEF65-1051でした。 また、8日には秩父鉄道線を経由して熊谷(タ)→寄居間で 輸送されました。こちらの牽引機はデキ505でした。