【流鉄】5000系『流馬』 デビュー
昨年6月22日に西武から譲渡された5000系が、 3代目となる『流馬』という愛称で1月20日より営業運転を開始しました。 譲渡時との違いは以下の通りです。 ・ワンマン化・行き先表示のLED化・床下の灰色塗装・簡易スカートの取り付け・ドア挟み込み防止シール貼り付け 5000系は流鉄として初のバリアフリースペースが設けられました。 また、前面には記念ヘッドマークが取り付けられています。 なお同日から、23日に行われるダイヤ改正を前に 全列車が2両編成での運転となり、 『若葉』『流星』の今後の去就が注目されます。