5月22日から23日にかけて、日立製作所にて製造された 東武鉄道50000系51007F(10両)が、 下松→横浜羽沢→新鶴見(信)→熊谷(タ)まで甲種輸送されました。 下松からの牽引機は、吹田機関区所属のEF200-11でした。
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