北おひさん撮影 2024年4月13日に、旭川運転所に所属していたキハ40-1766(国鉄色ツートンカラー)が苗穂工場の解体線で解体されていることが確認されました。同車は2023年10月30日に根室本線を走行中、熊との衝突事故により故障し運用離脱し、2024年1月...

【JR北】キハ40-1766(国鉄色ツートンカラー)が苗穂工場にて解体中

2024年4月13日に、旭川運転所に所属していたキハ40-1766(国鉄色ツートンカラー)が苗穂工場の解体線で解体されていることが確認されました。同車は2023年10月30日に根室本線を走行中、熊との衝突事故により故障し運用離脱し、2024年1月に苗穂に回送されてきた車両です。


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コメント

2024年4月14日8時32分
ツートンキハの後ろにもキハ、さらに後ろに721系。解体待ちの列。
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ピリカ
2024年4月14日8時47分
熊のせいで!
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熊滅隊ユウメツタイ
2024年4月14日23時04分
キハ40-1766はクマと相討ちになり名誉の廃車されたのですね!
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2024年4月16日22時01分
28-5全検なのに、もったいないな。 キハ40余剰気味なのか。
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沖縄の道産子
2024年4月17日1時42分
北のキハ40はH100導入で余剰だし、敢えて修理するお金は出せないのだろう。元々過酷な気候で西日本以西の車両より劣化も激しかったし。 しかしカンボジア辺りは引き取るというのだから、コンディションのいいのはあるのだろう。かなり昔の車両なのでアスベスト使用の部品があるらしいが。
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