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取り扱い記事ガイドライン
    改定日:2015年11月1日

     

    (a) 記事の種類について

    (1)定期検査入出場列車・工臨・車輪転削関連列車(車輪転削関連を掲載対象外より2015/11/1変更)

      →写真の質をある程度重視した掲載基準をもうけています。

      →(b)写真の質を重視した掲載基準。

    (ただし、ネタ釜・希少車両・HM付などの特殊性がある場合は(3)と同様の扱いをすることがあります。

    (2)検測列車でいつもとは違う特殊性が無いもの

      →掲載対象外とします。

    (3)既に掲載済みの多客臨や定期的・継続的に運転されている多客臨・試運転列車・乗務員訓練列車

      →普段と違う特殊性が無い場合は掲載対象外とします。

    (3)既に掲載済みの多客臨や定期的・継続的に運転されている多客臨・試運転列車・乗務員訓練列車・交番検査関連の列車

      →普段と違う特殊性が無い場合は掲載対象外とします。

    (4)185系(通常塗装車)および651系の団臨でJR東エリア内のみ運転の場合

      →普段と違う特殊性が無い場合は掲載対象外とします。

    (5)車体広告関連の記事

      →原則対象外ですが、鉄道会社タイアップやアニメ関連など見る側の需要がありそうなものについては掲載対象です。

    (6)上記以外のもの

      →ニュースサイトとして写真の質よりも記事網羅性をもうけています。

     

    (a) 写真の質を重視した掲載基準

    定期検査入出場列車・工臨については写真の質を重視した掲載基準を用意しており、以下に該当している場合掲載を見送らせて頂く場合があります。

    ・側面のみが逆光で側面が潰れているもの

    ・ビル陰などが大量に入り込んで側面が潰れているもの

    ・上下左右のいずれかによっていて修正が難しい物

    ・圧縮効果が効きすぎているもの

    ・障害物が車両へ大量にかかっているもの

    ・牽引機関車の串パン(パンタグラフに架線柱などの柱が串刺しになっているもの)

    →パンタグラフが極端に多い場合や電車については串パンは問題視しません。