さん撮影。JR東211系ナノN338編成(ナノN338)(長野総合車両センター所属)の編成データ、編成表、ニュース、写真について公開しています。

JR東211系ナノN338編成
(ナノN338)のデータ

JR東211系ナノN338編成
(ナノN338)の編成データ

データ
形式 211系
編成名 ナノN338編成
別名 ナノN338
所属 長野総合車両センター
両数 3両編成
使用路線 JR信越本線、JR篠ノ井線、JR中央本線、JR大糸線、JR飯田線、富士急行線
所属会社 JR東日本
形式解説 211系は、1985年に登場した3ドア20m級の近郊形電車で、制御方式は抵抗制御、車体はステンレス製です。長野総合車両センターの211系は2013年のダイヤ改正より導入されました。狭小トンネル断面への対応したパンタグラフへの変更や空転防止装置の導入など転用改造が実施されています。車内は、セミクロスシートあるいはロングシートです。
更新日 2020年6月25日
情報提供者 isara

JR東211系ナノN338編成
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