JR東107系タカR9編成(タカR9)(高崎車両センター所属)の編成データ、編成表、ニュース、写真について公開しています。

JR東107系タカR9編成
(タカR9)のデータ

JR東107系タカR9編成
(タカR9)の編成データ

データ
形式 107系
編成名 タカR9編成
別名 タカR9
所属 高崎車両センター
両数 2両編成
使用路線 JR上越線、JR両毛線、JR吾妻線、JR信越本線
情報 廃車済
所属会社 JR東日本
形式解説 107系は、1988年から1991年にかけて製造された車両で、3ドア20m級の車両です。車内はロングシート、車体は普通鋼製で、抵抗制御となっています、足回りについては165系からの転用品が多く見られます。
更新日 2020年6月22日
情報提供者 isara

JR東107系タカR9編成
(タカR9)の編成表

←水上、小山、横川方
 高崎方→
クモハ107-109クハ106-109

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

JR東107系タカR9編成
(タカR9)
の鉄道ニュース(Topics)

    関連記事がありません。

    JR東107系タカR9編成
    (タカR9)の写真

    掲載できる写真はありません。

    なお、審査未完了の写真がある場合、ここには掲載されません。投稿後審査には最大2週間程度かかります。


    JR東の編成表へ戻る